役員構成一覧

役員構成図

会長挨拶

第22代会長 藤木 照央

写真:藤木会長

全折食品容器連合会(通称:全折)は、日本の文化の一つである「折箱」を中心とした食品包装容器の製造・販売に従事している業者の全国的組織です。

昭和29年に『会員相互の親睦を図り、共同の福利増進と業界の発展向上に寄与し、また、本会に対し協調する業種および団体との調和を保つこと』を目的として、「全国折箱連合会」として発足し、爾来、60年に及ぶ歴史と伝統を保っております。

日本の「折箱」は、1400年以上前、西暦600年頃、聖徳太子が当時隋と呼ばれていた中国から、各種の文化を輸入した際、朝廷に対する献上物を載せるために使用された台紙がそもそもの発祥とされています。現在では、食品容器の原材料も、木材をはじめ紙、化成品(ハッポーやポリスチレンなど)に進化して、消費者のニーズに応じて、生活必需品として多様化しております。従って、本会の会員の業態も木製製品をはじめ、多角化していますが、忘れてならないのは、長い年月をかけて先人たちが育んできた「折箱」の良さ、美しさを後世に伝えていくことだと思います。こうした日本の文化を守りつつ、当会では目的に添った活動をしております。

この全折HPでは、全国の会員が製造・販売している商品を一つでも多くご案内いたし、ご家庭に潤いのある生活の一助にして頂くよう心掛けてまいります。ゆくゆくはこのHPが「日本随一の食品容器のサイト」として活用して頂けることを夢見ておりますので、本HPについてお気づきの点などございましたら、ぜひとも、お声をお聞かせ頂きたく、お願い申し上げます。

また、本会は関連団体と連携して、地球の環境を守ることにも注力しております。木材を使うだけでなく、美しい森林を守っていくべく「美しい森林づくり」を宣言しております。植樹によって、"植える"、"育てる"という生命循環システムの視点に立ち、未来永劫に緑を絶やさない、「地球に優しい環境作り」を目指しているのもその一つです。

今後とも、本会の活動に一層のご理解を頂き、ご支援・ご協力を宜しくお願い申し上げます。